TOP > 03投資・マネー > ガソリン税と消費税の酷似点
ガソリン税と消費税の酷似点
最初、消費税が導入されたとき、この消費税は福祉などに使用するといわれていましたが、現実は違い、ガソリン税も同じ道を進みそうな気がしてなりません。
消費税は強制的に、しかも踏み切られるように導入され、年々引き上げられてきましたが、ガソリン税も年々引き上げられていくような気がしてならないのです。
このガソリン税と消費税の在り方は非常によく似ています。
それは国民に不意打ちをかけるようなやり方で税率をあげていったことで、ガソリン税は今まさにその状態にあります。
しかしちょっと目を離した隙を狙って、ガソリン税が一般財源化されてしまうと、まさに消費税のように本来の目的とは違う使われ方をされてしまいそうです。
ですからガソリン税を一般財源化することは、危険が伴っています。
消費税のように本来ならば福祉などに使われるはずの目的が大きくそれて、今では違うところに使われているように、ガソリン税もそうした運命になりそうです。
そのためにガソリン税の引き上げには、本来の目的ではなく、国民が疑問に思うようなところにガソリン税が使われてしまうのではないかというおそれがあるのです。
ガソリン税は現在、無駄には使われていませんし、本来の道路の整備や、保全、建設などに使われていて、消費税のように本来の目的とはずれていません。
ですからガソリン税が消費税と同じ運命を歩まないためにも、一般財源化は避けたいところです。
| at 08.06.06 | Edit |
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://abund.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1044

